おむすび家うえむらのこだわり

割烹料理への情熱をうえむらで

佐伯の海の幸を背景に、料理を修行した板前が振る舞う

新鮮な魚が堪能できる佐伯の海の幸を背景に、料理を修行した板前が振る舞う「うえむら」。自らも魚を釣り、食材の探求を続ける板前が、京都で学んだ京料理を存分に楽しむことができるお店、それが「うえむら」です。
カウンター席では、料理人と和気藹々とした雰囲気の中で料理を楽しむことができ、とても人気があります。初めてのお客様も多く、厳選されたアラカルトをリーズナブルな料金で楽しむことができるのも魅力のひとつ。フレンドリーで入りやすいスタンスは、うえむらのオーナーが目指した理想の形でもあります。
 

食材と日本酒にもこだわり

若い方から40代、そして60代まで幅広い年代のお客様にご愛顧いただいており、インターネットやSNSでも多く取り上げられています。また、日本酒にもこだわりがあり、さまざまな名品の日本酒を取り扱っています。お目にかかることが難しいレアな日本酒に出会えるかもしれません。
新鮮な食材と日本酒をぜひ堪能していただければ、最高の1日を提供できること間違いありません。大切な人と、お友達と、ぜひ「うえむら」へ。心を込めた美味しい料理を作ってお待ちしております。